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2017.05.12NEW!

10分の確認と180分のやり直し!

こんにちは。インユニゾン株式会社 代表取締役 川畑です。

ゴールデンウィークも終わり1週間が経過しましたね。
弊社は今年は9連休にしたので流石に体に堪えました。

さぁ、次の大型連休まで頑張っていきましょう!
今年は連休が少ないんですよね(-.-;)


さて今回はほうれんそうと言うことについてお話しします。

報連相、この言葉はビジネスパーソンであれば
一度は耳にした事があると思います。

報告、連絡、相談の頭を取って報連相。

私もこの言葉を、というか振舞いは大事にしています。
報連相ポスターなるものを見つけた時にはすぐに購入して
社内に飾るぐらいです。

そして、仕事上何か問題が発生すると、この言葉を使っていたんです。
そう、、、”使っていた”なんです。

ここ数か月、報連相という言葉に何か足りない違和感を覚えていました。

それはなぜか?

この言葉の本質のを理解しないで、杓子定規に使っていると、
報告すれば良い、連絡すれば良い、相談すれば良いということになってしまい、
報連相の意図からかけ離れた振舞いになり、論点が解決されないままいることに
気付いたのです。


私はある日を境に、報連相に取って変わる言葉を使うことにしました。
それは「確認」です。

「確認」の本質は自分の意図と相手の意図の認識を合わせて、
論点を潰していくことです。

例えば、ある担当者が上司より提案書を作成する依頼を受けた場合とします。
(上司をA、担当者をBとします。)

提案内容や資料構成を一切確認しないまま、Bは作業を進めて、
完成した時点で初めてAに報告したとします。

100%やり直しが発生することでしょう。

Aの意図をBが確認していないのですから、至極当然のことです。

これが骨子からやり直しとなったら、大変なことです。

このような事象を防止してくれるのが「確認」です。

私見ですが、「報連相」もきっと同じことでしょう。

しかし私は報連相というのは確認がきっちり出来るようになって初めて
意図をなす振舞いができるようになるのではないかと思います。

1つ1つの論点を確認というツールを使って潰していく、その中で出てくる
事象について報連相していく。

ただ、報告や連絡、相談をすれば良いというものではないのです。

「確認」のポイントは「人それぞれ価値観も違うし文化も違うということを理解すること」です。
これは確認する側、確認される側双方に言えます。

自分がこれで良いという思い込みで物事を進めても、相手が良いと思ってくれなければ
衝突することや、やり直すことは必然です。

相手に理解してもらうようにコミュニケーションを取ることが重要です。
それが出来るのが「確認」であり、何事も未然に防いでくれるのが「確認」です。

”阿吽の呼吸”、この域に達する関係が確立するまでは常に確認が必要でしょう。

さいごに。

「確認」は報告、連絡、相談を収斂した言葉ではないかと
私は思います。

そして、報連相は管理者層が使うもので担当者層は確認のみで良いのではないかと
思い始めています。


★編集後記★

先日こんなことがありました。

私は毎週火曜日の夕方にお客様先へ訪問して定例会を実施しています。

しかしある週だけ金曜日開催となりました。

念のため当日朝に定例開催の確認メールを送ると、

”うっかりしていた。今日は出張で東京にいないのでリスケしてほしい”と
お客様から連絡がすぐにありました。

確認していなければ訪問してしまうところでした。

まさに確認がなせる業!!

グッジョブ!


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